「色」の“自分軸”はこう使う!
第一印象で、「きっとこういう色がお似合いだろうな」という想像の付きやすいお客さま。
(もちろん、実際に診断する際には、”予想”が先入観に繋がらないよう、注意しながら診断させて頂いております。)
第一印象から、「清潔感」「透明感」といった魅力があふれていて、やはり実際診断させて頂いても予想通りの色がお似合いでした。
お客さまはサマーさん。
中でも、「少し青味に寄った明るくて澄んだ色」がお得意です。
ですが、コンサルティング初めに伺うと、「オータムの色が好きなんです。」とのこと。
オータムの色は、「黄味で暗くてグレイッシュな色」。
よって、お客さまの“似合う”とは、残念ながら正反対の色。
「“似合う”よりも、『好き』を優先したい。」
そう思われるならば、そのままお好きなオータムの色をお使い頂くのもいいかと思うのですが、
「“似合う”を少しは意識したい」とご希望であれば、こんなふうに選んでみてはいかがでしょう?
コンサルティングでは、「色」の“自分軸”の使い方もお話させて頂いております。
詳しくは、ブログにて↓
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